難読化されたIPの実体を確認する
攻撃者は許可リストや目視チェックを回避するため、IPを10進整数・16進・8進に変換して隠すことがあります。3232235786 や 0x7f000001、017700000001 のような値を貼り付けると、対応するドット10進アドレスへ展開して実体を確認できます。SSRF対策やフィッシングURLの調査に役立ちます。
IPアドレスをドット10進・10進整数・16進・8進・2進・逆引き表記へ相互変換します。IPv4 / IPv6 を自動判定し、http://2130706433/ のように難読化されたIPも元に戻せます(SSRF・フィッシングURLの調査に)。 変換はすべてブラウザ内で行われ、入力データはサーバーに送信されません。
💡 IPアドレス表記と難読化について
192.168.1.10 は 192×256³ + 168×256² + 1×256 + 10 = 3232235786。 多くのブラウザや inet_aton() は http://3232235786/ を同じIPとして解釈します。0x7f000001)・8進(017700000001)に変換して隠すことがあります。いずれも 127.0.0.1 です。怪しいURLはここで展開して実体を確認できます。.in-addr.arpa、IPv6 はニブル(4bit)を逆順にして .ip6.arpa を付けた名前で DNS の PTR を引きます。0 のブロックを :: で 1 度だけ省略できます(RFC 5952)。::ffff:192.168.1.10 は IPv4 を IPv6 で表す射影アドレスです。IP Address Converter は、IPアドレスをドット10進・10進整数・16進・8進・2進・逆引き表記へ相互変換するツールです。IPv4 と IPv6 を自動判定し、http://2130706433/ のように整数化・難読化されたIPを元のアドレスへ戻せるため、SSRF やフィッシングURLの調査にも使えます。
変換処理はブラウザ内で完結し、入力したIPアドレスや数値はサーバーへ送信されません。
攻撃者は許可リストや目視チェックを回避するため、IPを10進整数・16進・8進に変換して隠すことがあります。3232235786 や 0x7f000001、017700000001 のような値を貼り付けると、対応するドット10進アドレスへ展開して実体を確認できます。SSRF対策やフィッシングURLの調査に役立ちます。
DNS の PTR レコード用の in-addr.arpa / ip6.arpa 名、IPv6 の短縮表記と完全表記、IPv4射影アドレス(::ffff:…)などをワンクリックでコピーできます。ネットワーク設定やログ調査、DNSゾーン作成の補助に使えます。
作る前はIPv6について「IPv4のアドレスが足りなくなったから桁数を増やしたもの」というくらいの理解でしたが、実際に扱ってみると、16進数表記や::による省略など、アドレスの表現方法そのものがIPv4とかなり違うことが分かりました。同じIPv6アドレスでも省略表記によって見た目が変わるため、単純な文字列比較ではなく内部的に正規化してから扱う必要があると気づいたのは、実装してみて初めて分かった点です。以前はIPアドレスというと192.168.x.xのようなIPv4しかイメージしていませんでしたが、自分のネットワーク設定を確認するとIPv6アドレスが実際に存在しており、「普段意識していないだけでIPv6は身近に使われているんだ」と感じました。
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