ssecutils
Browser-native / zero upload

IP Address Converter

IPアドレスを各表記で相互変換します。IPv4 のドット10進・10進整数・16進・8進・2進・逆引き(in-addr.arpa)、IPv6 の短縮/完全表記・逆引き(ip6.arpa)に対応。http://2130706433/ のような難読化されたIPを元に戻せるので、SSRF やフィッシングURLの調査にも使えます。

local pipelinesealed
mode
local
tracking
zero

🔢 IP Address Converter

IPアドレスをドット10進・10進整数・16進・8進・2進・逆引き表記へ相互変換します。IPv4 / IPv6 を自動判定し、http://2130706433/ のように難読化されたIPも元に戻せます(SSRF・フィッシングURLの調査に)。 変換はすべてブラウザ内で行われ、入力データはサーバーに送信されません。

例:
結果(IPV4ドット10進 IPv4
ドット10進
192.168.1.10
標準のIPv4表記
10進整数 (32bit)
3232235786
ネットワークバイトオーダー
16進
0xC0A8010A
8進
030052000412
2進
11000000.10101000.00000001.00001010
逆引き (PTR)
10.1.168.192.in-addr.arpa
in-addr.arpa
IPv6射影表記
::ffff:c0a8:10a
::ffff:192.168.1.10
種別
プライベート (RFC 1918, 192.168.0.0/16)
難読化URL (SSRF注意)
http://3232235786/
0xc0a8010a → http://0xc0a8010a/ / 8進 → http://030052000412/

💡 IPアドレス表記と難読化について

  • 10進整数表記: IPv4 は 32bit の整数。192.168.1.10 192×256³ + 168×256² + 1×256 + 10 = 3232235786。 多くのブラウザや inet_aton() http://3232235786/ を同じIPとして解釈します。
  • SSRF / フィッシング対策: 攻撃者は許可リストや目視チェックを回避するため、IPを10進・16進(0x7f000001)・8進(017700000001)に変換して隠すことがあります。いずれも 127.0.0.1 です。怪しいURLはここで展開して実体を確認できます。
  • 逆引き (PTR): IPv4 は octet を逆順にして .in-addr.arpa、IPv6 はニブル(4bit)を逆順にして .ip6.arpa を付けた名前で DNS の PTR を引きます。
  • IPv6 の短縮: 連続する 0 のブロックを :: で 1 度だけ省略できます(RFC 5952)。::ffff:192.168.1.10 は IPv4 を IPv6 で表す射影アドレスです。
Next workflow

次に使うツール

作業の流れに近いツールへすぐ移動できます。

Learn

このツールに関連する解説記事

すべての記事 →
Search guide

IPアドレスを各表記で相互変換し、難読化IPを展開する

IP Address Converter は、IPアドレスをドット10進・10進整数・16進・8進・2進・逆引き表記へ相互変換するツールです。IPv4 と IPv6 を自動判定し、http://2130706433/ のように整数化・難読化されたIPを元のアドレスへ戻せるため、SSRF やフィッシングURLの調査にも使えます。

Browser-native privacy

変換処理はブラウザ内で完結し、入力したIPアドレスや数値はサーバーへ送信されません。

難読化されたIPの実体を確認する

攻撃者は許可リストや目視チェックを回避するため、IPを10進整数・16進・8進に変換して隠すことがあります。3232235786 や 0x7f000001、017700000001 のような値を貼り付けると、対応するドット10進アドレスへ展開して実体を確認できます。SSRF対策やフィッシングURLの調査に役立ちます。

逆引きやIPv6表記もまとめて取得する

DNS の PTR レコード用の in-addr.arpa / ip6.arpa 名、IPv6 の短縮表記と完全表記、IPv4射影アドレス(::ffff:…)などをワンクリックでコピーできます。ネットワーク設定やログ調査、DNSゾーン作成の補助に使えます。

IP Address Converter でできること

  • IPv4とIPv6の表記を自動判定して変換
  • 10進・16進・8進の難読化IPを展開
  • 逆引き(PTR)・2進・IPv6射影表記を表示