設定変更の確認に使う
本番と開発環境の設定、変更前後のJSON、YAML、nginx設定などを比較すると、意図しない差分に気づきやすくなります。
2つのテキストを行単位で比較。LCS(最長共通部分列)アルゴリズムで差分を計算し、追加・削除をハイライト表示。 すべてブラウザ内で処理され、入力データはサーバーに送信されません。
11 function hello(name) {2− console.log("hello, " + name);3− return name.length;2+ console.log(`hello, ${name}`);3+ return name.trim().length;44 }55 6−const x = 42;6+const x = 100;7+const y = "new";
💡 Diffについて
Diff Viewer は、2つのテキストを比較し、追加、削除、変更を行単位で確認するツールです。設定ファイル、環境変数、ログ、コード片の違いを素早く見つけられます。
比較するテキストはブラウザ内で処理され、secutilsのサーバーへ送信されません。
本番と開発環境の設定、変更前後のJSON、YAML、nginx設定などを比較すると、意図しない差分に気づきやすくなります。
小さなテキスト差分でも、手で追うと見落としが起きます。比較結果を見てから共有すると、レビューやトラブルシュートの時間を短縮できます。
画面上では全く同じに見えるのに差分として検出される、という場面があります。原因はほぼ不可視文字です。まず疑うべきは改行コードで、Windows由来のCRLFとLinux/macOS由来のLFが混ざると、全行が差分として出ます。次に多いのが行末の余分な半角スペースとタブとスペースの混在で、これらは目視では区別できません。ファイル先頭に付くBOM(U+FEFF)も同様で、1文字目だけが違うという不可解な差分になります。日本語環境では全角スペース(U+3000)が半角に見える環境もあり、これも差分の原因になります。逆に言えば、差分ツールは目に見えない違いを可視化する道具でもあります。設定ファイルをコピー&ペーストして動かなくなったときは、動く方と動かない方を並べて比較すると、混入した不可視文字が特定できることがあります。
作業の流れに近いツールへすぐ移動できます。